地域福祉とは

地域福祉とは、それぞれの地域において人びとが安心して暮らせるよう、地域住民や公私の社会福祉関係者がお互いに協力して地域社会の福祉課題の解決に取り組む考え方です。
長野県社会福祉協議会ではこの地域福祉推進にむけて市町村社会福祉協議会とともに様々な事業に取り組んでおります。

住民支え合い活動

自分らしく安心して生活できる地域づくりの推進を図るために、地域の支え合い体制づくりを目指しています。専門職や地域の活動を推進する人材養成を行うとともに、福祉関係の専門機関だけでなく、ボランティア活動やまちづくり等の様々な活動に取り組む方々とのネットワークづくりの推進を図っています。

生活支援サービス

地域では多様な生活課題に対応するために、住民主体でその地域の特性に合った生活を支える様々な取り組みが行われており、その取り組みを安定的に、継続的にするためにシステム化されたものを生活支援サービスと言います。
本会では生活支援サービスの活動周知や実施している団体の支援を行っています。

信州くらしの支え合いネットワークとは

信州くらしの支えあいネットワークは、長野県内の住民参加型在宅福祉サービスに取り組む団体を対象に、加入機関・団体間のネットワークづくりの推進と資質向上を目的に、平成3年から活動しています。加入団体は随時募集していますので、お気軽に事務局までお問い合わせください。

地域福祉コーディネーター養成体制

地域の課題やニーズを発見し、受け止め、地域の資源(情報・人・場所など)をつなぎ、地域での生活を支えるネットワークの中心となる人材を「地域福祉コーディネーター」と総称し、その育成、普及等に取組んでいます。

長野県民生委員児童委員協議会連合会について

長野県内では現在、5274人の民生委員・児童委員(通称:民生児童委員)が活動をしています。また、そのうち、460人の主任児童委員が、児童福祉について専門に担当しています。
民生児童委員は、例えば一人暮らしの高齢者などの支援が必要な家庭の見守りをし、相談に乗ります。そして、行政各課や包括支援センターといったさまざまな機関や信頼できる援助者などへの「つなぎ役」も務めます。私たちは厚生大臣から委嘱(任期は3年)を受けて活動しています。相談内容について秘密は守ります。

民生児童委員について

民生委員(前身:方面委員)が生まれて、平成29年で100周年を迎えました。県全体で連合会を作り、地域で頼られる存在として、研修などに参加し活動に生かしています。

民生児童委員だより「つなぐ」

民生児童委員だより「つなぐ」(A4判8頁カラー)は、長野県民生委員児童委員協議会連合会が年4回発行している、民生児童委員の活動を紹介する季刊誌です。会員をはじめ、福祉関係機関に配布されています。


    民児連冬.png   民児連 春.png   民児連 夏.png   民児連 秋.png

    ※画像をクリックしてご覧ください。