地域福祉コーディネーター総合研修番外編~信州の地域福祉「歴史ものがたり」を紡ぐ~

要領(PDF)はこちらからダウンロードできます。

1 趣 旨  

 持続可能な地域づくりを目指して、福祉、農業、林業、観光などの様々な分野で、地域の福祉力に期待する施策が広がり、施策化に伴う「評価」の課題が現場を悩ませるようになっています。住民主体の地域福祉実践に取り組んできた私たちは、このような動向に左右されることなく、地域に根付いている実践を大切にしながら、新しい世代とともに、未来に向けた着実な歩みを続けていきたいものです。

 この講座は、地域福祉の実践者やコーディネーターがベテランから若手まで自由に集まり、「ものがたり(ナラティブ)」の視点を活かしながら、自らの地域福祉実践を記録するスキルを磨く長野版寺子屋です。

地域福祉の実践者、推進者、とりわけ社協職員の皆さんに、これまでの実践を振り返り、記録する取組に参加いただき、多様な世代の記録を集め、信州の地域福祉の「歴史ものがたり」を紡ぐ夢を実現させます。

取組の成果は、令和5年6月に開催される日本地域福祉学会長野大会(会場:長野大学予定)において、全国に発信することを目指します。

2 主 催  社会福祉法人長野県社会福祉協議会

3 日程等

(1)開催方法  オンライン定例講座:毎回 18:30~20:00

 ※12月3日~4日、3月初旬のプログラムは別途案内します。

(2)日  程  

時期

内容

講師(予定)

受講料

9月7日(水)

・「私の実践を記録してみよう1」

模擬プレゼン数名、各自の構想づくり

助言者

市川一宏 氏

(ルーテル学院大学教授)

野口定久 氏

(佐久大学教授)

500円

10月4日(火)

・講義「「歴史ものがたり」を紡ぐ意味」

  講師:原田正樹氏(日本福祉大学教授)

・「私の実践を記録してみよう2」

11月9日(水)

・講義「「学会発表」の意義と方法」

  講師:鈴木由美子氏(長野大学准教授)

・「私の実践を発表してみよう」

12月3日(土)~4日(日)

・まちづくりボランティアフォーラム(日本地域福祉学会関ブロセミナー)での発表

調整中

1月初旬

・「個々の記録からみんなの「歴史ものがたり」へ1」

助言者

市川一宏 氏

野口定久 氏

500円

2月初旬

・「個々の記録からみんなの「歴史ものがたり」へ2」

3月初旬

・受講生交流会・謝恩会(任意)

調整中

(参考) 令和5年3月 日本地域福祉学会長野大会 自由研究発表申込締切

令和5年6月     〃   長野大会(会場:長野大学・オンライン併用予定)

4 学習課題

① 自らの地域福祉推進実践を、ものがたり(ナラティブ)を活用しながら、より多くの人に理解・周知できる記録方法及び発表方法を学ぶ。

② それぞれの地域福祉推進実践を検証し合い・学び合いを行う。

③ 地域福祉推進実践や福祉課題を、地域や制度の歴史・経過を後世に残す。

5 受講者

自己啓発講座として、次のいずれかに該当する方で、5回以上受講可能な方を受講要件とします。 

  ① 趣旨に賛同する地域福祉の実践者

  ② 趣旨に賛同する社会福祉協議会の現・前・元職員

  ③ 高齢者福祉、障がい者福祉、社会教育など各分野で地域福祉に関わる実践者、職員等

6 受講料 後日請求します。

7 申込方法

〇申込専用フォーム 8月31日(水)までにお申し込みください。

 https://docs.google.com/forms/d/1ntdhz2OJ5UPr390rwr6zhznSrMBUtiDXPtMkUKCz4SY/edit

8 お問い合わせ先

社会福祉法人長野県社会福祉協議会まちづくりボランティアセンター

電話:026-226-1882 ファックス:026-227-0137 メール:vcenter@nsyakyo.or.jp