募集中 2022年度長野県地域福祉コーディネーター総合研修を開催します

開催要領(PDF)はこちらからダウンロードできます。

 地域福祉コーディネーターとは、 多様な福祉当事者のニーズを理解しながら、地域住民の流儀にあわせて無理なく楽しく支え合う活動を育てる企画力やコーディネート力を持つ人です。

 今、地域の生活課題の複雑化・複合化が進む中で、多様な専門職がお互いの専門領域をちょっとだけはみ出して横の連携を図り、包括的に支えることが課題です。地域福祉コーディネーターは、福祉分野の専門職と地域住民の持つ支えあいの力をつなぎ、あんしんの地域づくりを進める核になります。

 この研修は、全4回(令和4年9月21日(水)、各自課題作成、11月18日(金)、令和5年2月16日(木))の講座と、ワークシートの作成を通じて、基本的な知識とヒアリング方法、プログラム化の手法を学ぶ機会です。            

主 催 : 長野県、社会福祉法人長野県社会福祉協議会

後 援 : 長野県生涯学習推進センター、長野県生活協同組合連合会(予定)

対象者: 社会福祉協議会職員、行政職員、生活支援コーディネーター、相談支援機関職員(まいさぽ支援員、保健福祉事務所、地域包括支援センター、障がい者総合支援センター、子育て支援センター等)、社会福祉法人関係者、NPO法人関係者、公民館主事、社会教育関係者、地域おこし協力隊 等

受講料:  無料

申込期日: 令和4年9月12日(月)

申し込みを希望される方は、下記フォームからお願いいたします。

申し込みURL:

https://forms.gle/pv54yX6JwboLtMYK6


《地域福祉コーディネートの7つの機能》

A.相談窓口機能 ... どんな相談もまずは受ける。断らない。インフォーマルな支援が求められるニーズ、地域と一緒に取り組んでいかなければならないニーズを受ける。

B.ニーズ把握機能 ... 制度の狭間のニーズ、本人がSOSを発信できないような人の課題を見つける。地域の活動からニーズを拾う。地域に出かけて行く時に何か潜んでいないか目配りする。

C.問題解決機能(地域と一緒に考える) ... 制度につなぐ、地域につなぐ。地域福祉コーディネーターが自ら支援する。

D.地域住民へのエンパワーメント機能 ... 地域の個別ニーズを住民に見える形で返していく。地域資源を活かし、住民の力を引き出す具体的な提案を行う。

E.地域組織化機能(地域で支える仕組みづくり) ... 地域が要支援者を排除しないように啓発活動を行う。個別の課題を受けとめられる地域組織をつくる。

F.ネットワーキング機能 ... 個別の問題解決のために地域と専門職のネットワークをつくる。個別のニーズに対応するために近隣ネットワークをつくる。

G.地域の支援システム構築機能 ... マイノリティの個別課題から地域課題を発見して支援の仕組みをつくる。個別問題で解決できないことを仕組みにして解決していく。