「生活困窮者支援推進セミナー」を開催します

 リーマン・ショック後の急激な生産調整で失業した派遣労働者や有期労働者を支援するため、平成20年の暮れに「年越し派遣村」が日比谷公園に開設されました。「派遣切り」という言葉が広まり、経済優先の日本社会の中で「貧困」問題がクローズアップされました。それから10年。「令和」の時代を迎えた現在の社会における「貧困」を改めてとらえ、これに対して私たちができる支援について考えるための機会とします。

 また、この10年の間には「生活困窮者自立支援法」が施行され、生活困窮者の自立と尊厳を尊重しながら、個人に寄り添った包括的な支援の取り組みが進められてきており、昨年の法の一部改正では、自治体の関係部局に本制度の利用勧奨が努力義務化されました。また、長野県では「地域福祉支援計画」を策定し、関係機関や他制度による支援も活用し、貧困の連鎖を断ち切るとともに、生活困窮者本人が望む自立した生活の実現を目指しています。こうしたことを踏まえ、各関係分野における施策との連携のあり方等についても考えます。

・日時
 令和元年(2019年)7月5日(金)  10:00~16:00(開場9:30)
・会場
 
長野市若里市民文化ホール ホール(長野市若里3丁目22番2号)
・対象 (定員300名)
生活困窮者自立支援法及び生活保護法の各事業従事者、行政職員、社会福祉協議会職員、民生委員・児童委員、地域包括支援センター職員、障害者総合支援センター職員、福祉関係施設・団体職員、地域づくり支援関係者、就労支援関係者、生活困窮者支援関係者 等
・参加費
 無料
・申込方法
 申込書により、6月27日(木)までにFAXまたは電子メールでお申し込みください。

開催要領.pdf  参加申込書(Word).docx  

参加申込書(PDF).pdf  チラシ.pdf

・申込先、問合せ先
 長野県社会福祉協議会 相談事業部あんしん創造グループ(長野市若里7-1-7)
 TEL:026-226-2035  FAX:026-291-5180
 E-mail: ps-shinshu@nsyakyo.or.jp