「地域福祉コーディネーターによる地域への関わりの過程から見た住民支え合い活動分析集」が完成しました。

 この分析集は、平成28年度からの3年間に取り組んだ住民支え合い活動支援事業のモデル事業として、地域福祉コーディネーターが、小地域における地域性や生活課題から、住民による見守り・支え合いをどう構築することができるのかという課題設定から出発し、アドバイザーや各地のコーディネーターとの対話を通じて、取組み自身がどう変化し、その変化のポイントをまとめました。

↓ 画像をクリックしてご覧ください。

地域福祉coによる地域への関わりの過程から見た住民支え合い活動支援分析集.png