平成30年7月豪雨支援のためのボランティア情報について

 台風7号及び梅雨前線活動の活発化の影響により、西日本を中心に多くの被害が発生しています。多くの方が亡くなられ、また甚大な被害が広範囲に広がっており、今後、災害ボランティアや福祉関係者による全国的な支援が期待されるところです。
 募金や被災地での災害ボランティア活動など、支援のための様々な情報を発信してまいります。

〇 募金、物資等のボランティアについて

 被災者のための「義援金・義捐金」、災害ボランティア・NPOの活動支援のための「支援金」の募集にご協力をお願いします。

☐ 長野県共同募金会・平成30年7月豪雨災害「義捐金」「支援金」のお願い
☐ 日本赤十字社・「平成30年7月豪雨災害義援金」のお願い
※ なお、物資の募集は各被災地自治体や災害ボランティアセンター等の情報を必ずご確認ください。物資を公募した場合、その仕分けにかえって人手を要したり、被災者のニーズと合わない場合でも、善意の品を処分できず大きな倉庫を確保せざるを得なかったなど、過去の災害対応の経験があるからです。

〇 災害ボランティアへの参加を希望する方へ

 災害ボランティアへの参加を希望する際には、次の内容をご確認の上計画を立ててください。

・ 事前に、お住まいの市町村社会福祉協議会でボランティア活動保健に加入をお願いします。
・ 食事や宿泊は、必ず事前に手配しておいてください。現時点では、流通が混乱しており、コンビニなどでも食品を購入できないなどの状況が想定されます。
・ 災害ボランティア活動の申し込み方法を、被災地災害ボランティアセンターのホームページで確認してください。
・ 災害ボランティア活動を希望者・団体に対し、高速道路・有料道路の無料措置を実施している府県があります。
・ 無料措置に関する実施自治体及び事前手続き方法については、西日本高速道路株式会社ホームページ及び実施自治体等の情報を必ずご確認ください。
 なお、被災地ボランティアセンターで手続き等を経由することから、次の3点にご留意いただきますようお願いします。
①減免措置にかかわる書類を返送するまでに多くの時間を要してしまうこと。
②ボランティア活動に参加を希望される直前に書類をいただいても、手続きが間に合わない場合もあること。
③事前に手続いただいた際のボランティア活動の内容と当日の活動内容が異なったり、状況によってはボランティア活動の参加をお待ちいただいたり、ボランティア活動への参加ができなくなる可能性があること。
・ 活動の際には熱中症に十分ご注意ください。【参考】厚生労働省「熱中症予防のために」pdf
・ 安全管理のために装備・服装を徹底してください。
 【参考】ボランティア活動支援プロジェクト会議「被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ」pdf

〇 長野県から災害ボランティアに行くには

 本会では、西日本各地の災害ボランティアセンターで特に平日のボランティアが不足しているとの声があがっていること。また、県民の皆様からもボランティアバス実施の要望等もいただいていることから、次のとおり平成30年7月豪雨災害ボランティアバスパックを実施いたします。

☐ 募集中!「平成30年7月豪雨災害ボランティアバスパック」(長野県社協主催)
  活動日   7月23日(月)
  活動場所  岡山県倉敷市内(予定)
  定 員   40名(先着順)
  費用負担  2,000円(本行程実施に係る保険、飲料・消耗品に使用します)
  問合せ先  長野県社会福祉協議会 まちづくりボランティアセンター(電話026-226-1882)

☐ 全国で設置された災害ボランティアセンター一覧(全社協・被災地支援・災害ボランティア情報

〇 長野県社会福祉協議会の対応

  1. 1. 本会では、7月7日(土)から7月10日(火)の間、職員1名を広島県社協に派遣して、ボランティアニーズの把握等の支援を行いました。(災害ボランティア活動支援プロジェクト会議用務)
  2. 2. 平成30年7月豪雨災害ボランティアバスパックの実施
  3. 3. 本会では、広島県内の被災地災害ボランティアセンターへ運営支援者の派遣を準備しています。全国社会福祉協議会の調整により、具体的な支援要請を待っているところです。

〇 関係団体ホームページ

☐ 全国社会福祉協議会「全社協・被災地支援・災害ボランティア情報」