• 第63回長野県社会福祉大会を開催しました

    第63回長野県社会福祉大会

    1 日時

    平成26年9月10日(水) 13時00分~16時15分

    2 会場

    茅野市民館マルチホール(茅野市塚原1-1-1)

    3 内容

    ①表彰(長野県社会福祉協議会会長表彰、長野県共同募金会会長表彰、長野県民生委員児童委員協議会連合会会長表彰)
    ②住民支え合い活動実践報告(茅野市上古田区「ひまわりの会」)
    ③講演 「経験-辛さにも恵まれ、幸せにも恵まれる-」 金澤泰子氏、 揮毫 「共に生きる」 金澤翔子氏

    4 大会アピール

    家族同士や近隣住民とのつながりが弱まり、社会的孤立が広がりを見せる中で生活困窮者支援などの新たな福祉課題が浮かび上がってきています。
    現在、社会保障・社会福祉制度の見直しが進められていますが、複雑で多様な福祉課題・生活課題に対しては、こうした制度による対応に加えて、地域住民やボランティアが関わることによって、問題を抱えた人がより深刻な状態に陥らないようにする予防的な効果が期待されます。
    社会福祉の分野においては、児童、障がい者、高齢者といった対象者別の枠組みにとらわれず、さらに保健、医療、労働、教育、住宅など地域社会のあらゆる領域が連携の輪を拡げ、課題解決に向かって取り組む必要があります。
    第63回長野県社会福祉大会に集う私たちは、大会テーマである「人と人とがつながり、支え合う地域づくり」の実現に向けて、次に掲げる活動に取り組んでいきましょう。
     
    1 身近な福祉課題・生活課題の把握に努め支援活動につなげましょう!地域で行われている近隣の見守りや声掛け活動、サロン活動などを通じて、地域の中で見えにくくなっている生活課題に目を向け、地域で取り組むべき課題に向き合い、課題解決に向けての支援活動につなげましょう。
     
    2 自治体ごとに相談・支援体制づくりを充実させましょう!自治体ごとに多様な福祉課題・生活課題に応えるための体制づくりや基盤整備を計画的に進め、併せて市町村をこえた広域的な範囲の活動支援や連絡調整の仕組みづくりを進めましょう。
     
    3 地域への貢献活動に積極的に取り組みましょう!福祉サービスや地域福祉活動の担い手は多様化しています。そこで社会福祉事業に関わる団体や法人等は、その特徴や専門性を活かしながら、より積極的に地域への貢献活動に取り組みましょう。
     
     
    平成26年9月10日
     
    第63回長野県社会福祉大会